読者のかたから寄せられた風俗嬢とのモテに関する体験談のページ1です。
風俗嬢からモテるための参考になりましたら幸いです。
あまり期待せずガッツかない
H.N/九重 40代 デリヘル
身もふたもない話ですけど、結局風俗嬢がなぜ風俗で働いているかというと大半はお金でしょ。
プロフィールを見ると大抵はエッチ大好きって書いてありますけど、お金のために渋々働いている子も結構いる。
だから、お金を払っているからといってあまりガッツキすぎるとまず嬢に引かれる。本番強要なんてなおさら好きにはなってもらえないでしょう。
逆に考えると、こちらが店員として、お金を払っているんだからと訳の分からない要求をしてくる不潔で不細工な女に対してどう思いますか?
まず好きにはならないですよね。
風俗はなかなかの出費ではありますが、あまり元を取ろうとして色々やらせると嬢を疲れさせる羽目になります。
あまり嬢に期待しすぎないことと、結局はオキニを指名し続けられるくらいのお金を稼げるようになるしかないですよね(苦笑)
一応オキニの連絡先は知っていて、悪い意味では無く淡白なやり取りをしてます。
幼馴染が風俗嬢になった
H.N/あきおめ 20代 デリヘル
風俗嬢の彼女います。とは言っても昔からの幼馴染みだったので、風俗嬢になる前から彼女のこと知ってるんですけど。
彼女は家が貧乏ってわけでは無かったんですけど自分の生活費は自分で稼がないといけない状況になって、でもかなりのコミュ障でもあったので風俗で働き始めました。
でももともと根は良い子だし、友達として色々と風俗のことも含めて悩みとか話聞いていました。話聞いてて、普通に大変だなーって思ってました。
彼女、自分といるのがすごく居心地が良いって言ってくれます。
彼女のこと、大半の男みたいに、変に女性として下に見てる感も無いし、嘘もつかなくていいからみたいです。
「風俗嬢の彼女」ときくと色々とエロい妄想が広がると思うんですけど、風俗嬢の彼女だからってセックスに関してあまり期待しないほうが良いですよ。
大抵はただ一緒に布団でイチャイチャしてそのまま寝ちゃうこと多いですし。そんなに激しいプレイもしません。
下手したら本番以外ではお客にしていることのほうが、自分としていることより激しいかもしれないです。
プレイの趣味嗜好が一致
H.N/shirokuro 30代 ホテヘル
意外と今のところ店外で食事とかできてたりしますよ。あいにく自分は既婚者なんですけど、それがある意味一線が引かれて落ち着いた関係を築けているような気がします。
プレイの相性や趣味嗜好がお互い一致していると色々話も盛り上がってある意味友達っぽさのある親密な関係になってきます。
自分もオキニ嬢とのプレイは気持ちがいいのですが、嬢のほうも自分とのプレイをすごく喜んでくれています。嬢のほうから、アレしようコレしようとリクエストされます。
自分では普通に責めているつもりなんですけど、嬢はお客の中でも自分は特に上手なほうだと言ってくれます。
こんなこと書いても嬢の単なるリップサービスだと思われるでしょうが。
紳士的に粘ってみた
H.N/野生の紳士 30代 風俗エステ
メンズエステ大好き男です。
いいなーと思っていたセラピスト嬢に足しげく通って、ようやくデート出来るまでに漕ぎつけました!
もちろん清潔感と身だしなみには気をつけていたし、マッサージ中ももちろん過剰な要求もせず、性欲をぐっと我慢していました。
もちろん終了前には抜いてはもらってたんですけど(笑)
あとマッサージとなるとこちらの身体を念入りに見られるし触れられるわけなので、嬢の不快にならないように身体を良く見せるために筋トレもしていました。
それと意外と男のムダ毛を、女の子のほうも気にしているみたいです。
特にマッサージともなると、ムダ毛ってクリームとかオイルとか使う時にマジで手が引っかかて施術しづらいみたいですよ。
幸いなことに俺はそこまでボーボーってわけではないんですけどね。
その子も「俺さんの身体ってステキですね。触り心地いいです」って言ってくれてました。
マッサージの帰り際はいつも彼女の方から俺の胸にもたれるようにハグしてくれていたので、おそらくそのうちオセッセできます。
熟女ソープ嬢と付き合ってます
H.N/黄昏せんべい 40代 ソープ
長い付き合いだった熟女ソープ嬢と最近恋人として付き合い始めました。
彼女の年齢は41歳です。普通はこの年齢を聞いたら、大抵の男はなーんだババアじゃんと食指が伸びないでしょう。
でも自分とは同年代なので、そう考えると恋愛対象としては普通だよなって思います。
彼女は結局は男の人がいないとダメな感じの人で、たまに食事には行っていたんですけど、そのたびに「寂しい」とメソメソしていました。
彼女はソープだけでなく色んな風俗も渡り歩いていて、自分とはデリヘルをしている頃に出会いました。
ソープでも働くことになった時に、自分にはそのことを教えてくれていました。
独身の身で自分で言うのもなんですが自分には父性みたいなものがあって、彼女はそこが気に入ってくれているのかなと思います。