オキニの風俗嬢とどうなりたい?
「オキニのあのコに、心から客じゃなくて男として扱ってほしい」
と思われる方は多いと思います。
結論から言ってしまうと、男として扱われたい場合一番有効なのは風俗嬢をもてなす事です。
「お金払ってるのにさらにもてなすのか!」
と思われるかもしれませんが、多分みんなそう思っているでしょうし、そう行動しないと思います。
みんなと同じことをしている限り、風俗嬢の特別になることは難しいでしょう・・・。
風俗嬢の心境
実は風俗嬢に「いいな」と思ってもらう=「この人にお金使わせるの悪いなー」と思われる事です。
勿論「お金使わせるのは悪いな」という気持ちは最終段階です。
その前に
「しつこくないしこの人とのプレイはダルくないな」
「いっつも指名してくれてるけど、この人だと接客しやすいな」
「意外と話も出来るし、無理な事は言ってこないし」
「気遣ってくれるから居心地いいな」
「なんか一緒にいて安心するから時々会いたいな」
という段階を踏みます。
大体4番目くらいで客と男の境目あたりです。
では、具体的にどうしたらよいのでしょう?
まずは風俗嬢のペースに任せる
第一段階として風俗嬢だけではなく、女の子はしつこいのが嫌いです。
会話でも同じような事を何度も聞いて掘り下げようとすると、よほど仲良くないと「この人距離ナシ超ウザーい」という悲しい感想を抱かれてしまいます。
なので、風俗嬢が自分から話してくれるまでは、嬢の内心に触れるような事は控えましょう。
また、風俗嬢は色んな人に体を触られるので、触られるのに辟易している場合が多いです。
なので「触りたい!」「イカせたい!」と思っても、軽く触れる程度にしておいて基本的に風俗嬢のお仕事ペースに任せましょう。
風俗嬢のみならずどんな職業でも、「仕事しやすい相手とはまた仕事したい」ってなりますよね。
風俗も一緒です。「このお客さんは仕事しやすいな。」と思わせるのが最初の方では一番大事です。
勿論「気持ち良くしてほしいな」と言って来たら、気持ち良くしてあげてくださいね。
リピートしてくれると嬉しいと思われる客になりたいものですね。
実際どれくらい風俗嬢に気を遣えばいいの?
因みにちょっと難しいかもしれませんが、過剰に気を遣いすぎるのも「しつこい」の範疇に入ります。
「痛くない?辛くない?大丈夫?大丈夫?嫌じゃない?」と腫れ物に触るような扱いをされると「そんなに弱くないよ!」となるようです。
かと言って自分よりか弱い生き物です。気を遣わないわけにはいきませんよね。
感覚としては自分よりちょっと育ちのいい男友達と接するくらいの気遣いが、初めは丁度いいように思います。
ちょっと丁寧な言葉を使ってしまったり、変な遊びに誘えなかったり(笑)
基本的に対等だけど、あんまり雑な事はできないなーという感じです。
じれったいかもしれませんが、風俗嬢と客と言う時点で人間関係としてはマイナススタートです。
ゆっくり時間をかけて、”男”になってくださいね。